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お部屋の浄化手順と御浄め塩の使い方

  • 一、右手の三本の指(親指、人指し指、中指)で御浄め塩をつまみ(三度、はらいたまえ・きょめたまえ・はらいたまえ)、部屋の空気の穢れが気になる場所に、勢い良く撒く
  • 二、撒いた塩を箒(ほうき)で掃いて、一つに集める
  • 三、集めた塩は、自分の家の敷地の外に捨てる(出来れば、流れのある川などが良い)

注意点

  • 1.撒く時は、穢れに対して叩きつける意識が大事です。
  • 2.箒で掃くという動作によって、さらに穢れが塩に吸収、掃き出されます。
  • 3.使用したお塩は、穢れていますので手順にそって処理して下さい。
  • 4.一回に使う塩の量は少量で構いませんが、定期的に自分の家の中(部屋の中)の空気を浄化して下さい。

御浄め塩

家屋や敷地の運気向上の為に、霊的な浄化、結界が必要です。その為には、神仏(神仏混合)で浄められたお塩がもっとも有効であると考えられます。

一般の方がいつでも御清めが出来る様に何か方法がないかと考え、今回神社にてお清めとお祓いさせて頂きました「御浄め塩」を使用してお清めをして頂きます。 

護身法等で用いる塗香と厳選した粗塩に、守護すると云う意味で最も強力な五大力尊(1.不動明王、2.降三世明王、3.軍荼利明王、4.大威徳明王、5.金剛夜叉明王)の魂を込めました。

外から持ち込む穢れを祓い、霊的なものや因縁の浄化を行い、敷地や家屋に結界を張る事が出来ます。また、心身を潔めるために、真言密教の最高仏である大日如来の魂を込めて、新たなものも作りました。
あなたの運気向上の為に、お使い下さい。

あなたのお部屋を浄化させる御浄め塩の使い方データ